西依建設
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カントリースタイル、北欧スタイル、英国スタイル……などなど、インテリアや雑貨にもいろんなトレンドがあります。そして、2009年。注目されているのが「和モダン」。街を歩いていると、和のイメージを前面に押し出したショップもずいぶん増えてきました。そこで、新年第一弾の「西依通信」では、この和モダンをピックアップ。当社の店舗設計・施工実績の実例を紹介しながら、和の空間の演出方法をお伝えしていきます。コーディネイトのプロたち御用達のショップもご紹介しますので、気になるお店があったらぜひのぞいてみてください。

福岡市姪浜にある鉄板焼きのお店「あこめの浜」は、古民家風の落ち着いた空間。その店内を飾るインテリアはオーナーこだわりの逸品ばかり。ご一緒に骨董屋さんなどをまわり見つけたアイテムをご紹介します。

レジ台として使用しているショーケース(写真1)は、骨董屋さんを何件もまわって見つけたお気に入りのもの。ショーケースの中に飾られている花器やペンダントライトのガラスシェードも、こだわりの深い骨董品です。

店内にかけてある照明はすべて昭和初期のものです。いまでは数が少なくなっていますので、同じデザインのものをそろえるのは大変。別々のデザインを生かせるコーディネイトをオススメします。

エントランス横にある水屋(写真2)は箱崎宮の骨董市で見つけました。定期的に開催されているこうした骨董市もぜひチェックしてみてください。骨董市でよいものを手に入れるには、とにかく朝一番で行くこと。スタートして1時間ほどでめぼしい品物は売り切れると考えておいたほうが無難です。さらに、骨董市などに出品されておられる方の大半は、お店を持っておられるか倉庫を持っておられますので、フィーリングの合う人と仲良くしていると、思わぬ掘り出し物と巡り会うこともあります。骨董市の開催地や開催日は、骨董市サイト(http://www.kottouichi.jp/)などに掲載されています。

 

昭和30年代には日本でも様々な型板ガラスが流通していました。残念ながらいまでは国内での製造はストップ。そこで「あこめの浜」では輸入品の型板ガラス(写真3)を使用しました。お世話になったのは、約3000アイテムものバリエーションを誇る「がらすらんど」社。カットサイズでオーダーできますので、お好みのパターンをデザインしてオリジナルの建具をつくることがでいます。

和紙のシェードペンダント(写真4)は、名古屋提灯づくりの技を活かして手作りされた伏谷商店の製品。和紙を通して放たれるほのかな明かりはとても柔らかく、温かい空間を演出してくれます。スタンドライトなど、バリエーションも豊富に取りそろえられています。

【取材協力】
あこめの浜

福岡市西区姪の浜3-2-9
TEL 092-881-5569
http://www.mongiwa.com/
akomenohama/
※当社施工により、2007年12月28日オープン

アンティーク戸民芸 楠乃木庵
福岡県筑紫郡那珂川町市ノ瀬473
TEL 092-953-2732
※平日はお休みが多いので、事前に電話でご確認ください。


がらすらんど株式会社
東京都新宿区岩戸町18 赤玉ビル2F
TEL 03-3235-1671
http://www.garasu-land.com/

有限会社伏谷商店
愛知県名古屋市瑞穂区豆田町3−5
TEL 052-881-9234
http://www.fushitani.co.jp/

 
         
 
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